【土質改良材としてBEST】

 何%生ごみ堆肥を混ぜるのがBEST?

発芽率の検証

堆肥

混入率

(%)

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

発芽率

(%)

100 100 100 100 70 90 100 100 110 100 100

写真は種まき6日後の画像です。

生ごみ堆肥:赤玉土の配合で小松菜を10粒ずつ蒔いて検証してます。

NO.6のカップには6:4の割合です。(堆肥混入率60%)

NO.8のカップには種が11個入っていたんでしょう。

発芽率90%の小松菜を使用しています。

 

 

 

成長の検証①(6日後)

堆肥

混入率

(%)

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

成長

(cm)

1.8 2.2 4.0 2.9 3.1 3.8 3.0 4.3 4.5 5.5

4.5

元気に成長している2本で成長を検証しています。




成長の検証②(19日後)

堆肥

混入率

(%)

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

成長

(cm)

5.0 9.0 12.5 14.0 12.5 14.0 13.5 15.0 13.5 16.5

15.0

2本中元気のいい方の背丈の寸法です。

生ごみ堆肥を混ぜる混ぜないで大きな違いがあります。

生ごみ堆肥の混入率が高いほど成長が早い。

  


『土質改良材としては20%以上がBEST。』

【置き肥でも即効性】

生ごみ堆肥を少し含んだ赤玉土主体でキュウリを栽培した後の土を使用しています。

左が新しい生ごみ堆肥を10%程度周りの置いた小松菜と置かない小松菜で比較してみました。

他は全く同条件で検証していきます。



1週間後の様子です。




明らかに堆肥効果が出ています。

 

長雨で堆肥が土表面に被さっています。

 

 

発芽から1か月後




生ごみ堆肥の置き肥は軽いから鉢植えが最適』

【pHは弱酸性で扱いやすい】


◎2段発酵と終えた生ごみ(生ごみ投入2週間後)

糸状菌・酵母菌がビッシリと繁殖し、㏗は3~4の強酸性を示しています。



◎3段発酵と終えた生ごみ堆肥(生ごみ投入2ヶ月後)

放線菌・酵母菌・糸状菌がビッシリと繁殖し、㏗は8~9の弱アルカリ性を示しています。


 

◎二次発酵と終えた生ごみ堆肥(生ごみ投入4ヶ月後)

無臭で菌をたくさん含んだ生ごみ堆肥、㏗は5~6の弱酸性を示しています。

 

 

『弱酸性だから作物障害が少ない